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Environment 環境

環境コミュニケーションの推進

環境コミュニケーションの推進

環境環境コミュニケーションの推進

方針

 明電グループは、全てのステークホルダーと相互のコミュニケーションを図り、環境活動の発展へ繋げています。また、自らの活動、成果の内容を積極的に開示しています。

広報・IR部 広報課

環境コミュニケーションの推進

取組み
環境コミュニケーションの推進

 明電グループは、社会から必要とされる企業であり続けるため、信頼関係の構築に努めています。
 Webサイト等を通じて環境保全活動や環境負荷に関する情報を積極的に発信しています。ステークホルダーの皆様からいただいたご意見やご要望は、明電グループの環境活動や、環境教育に反映しています。

環境コミュニケーション例

環境コミュニケーション例
広報・IR部 広報課

2019年度の取組み事例

2019年度の取組み事例

東北支店
東日本大震災で被災した変電所の復旧作業

 明電舎は、東日本大震災で被災した大熊変電所の復旧に寄与したとして東北電力(株)[現:東北電力ネットワーク(株)]様から感謝状をいただきました。この感謝状は、2011年3月の東日本大震災で被災した東北電力(株)[現:東北電力ネットワーク(株)]様の変電所である福島県の大熊変電所に変電設備を納め、復旧完了に向けて作業にあたったことに対して授与されたものです。大熊変電所は、2018年6月に工事を完了し、運転を再開しています。
 大熊変電所(福島県大熊町)は福島第一原子力発電所から約2kmの場所に位置し、放射線量も高い帰還困難区域にあることに加え、住民避難に伴う電力需要減少などから、青森、岩手、宮城、福島の4県にある計75か所の被災変電所のうち、唯一復旧作業が行えず、休止している変電所でありました。しかし、その後大熊町、双葉町にまたがって操業開始した除染廃棄物などの中間貯蔵施設への電源供給を要するなど復旧が急務となり、短い工期での作業が必要となりました。
 そこで当社が提案したのが「コンテナキュービクル」型のコンパクト変電所です。コンテナ内に配電盤や開閉器などを納めることで、機器単体で納めるよりも省スペース化が図れ、またコンテナごと設置するため、現地での配線作業や確認作業などが大幅に省力化できるものです。これにより、限られた現地への立ち入り期間内で効率的に作業を行えるほか、帰宅困難区域内での作業でも、作業員の被ばく線量も抑えることができました。
 今回、大熊変電所に納めたキュービクル型のコンパクト変電所は、様々な制約や条件の中でプロジェクトを完遂させるため、東北電力(株)[現:東北電力ネットワーク(株)]様との活発な意見交換から生まれた新しい提案であり、各機器を単体で納める従来の提案とは異なり、機器を複合化させることで、コスト削減や納期短縮など様々なメリットが見込めるものとなります。今後もお客様との積極的なコミュニケーションと、前例に捉われない創意工夫により、より豊かな未来社会の実現に貢献していきます。

感謝状

 

コンテナキュービクル

コンテナキュービクル

コンテナごとトラックの荷台に載せて出荷

コンテナごとトラックの荷台に載せて出荷

広報・IR部 広報課