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基盤強化・企業風土醸成

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基盤強化・企業風土醸成

基盤強化・企業風土醸成

基盤強化・企業風土醸成

人財戦略を支える基盤強化と企業風土の醸成を通じて、従業員一人ひとりが能力を最大限発揮し、イキイキと活躍できる環境づくりを推進し、経営戦略の実現と企業価値向上につなげています。

労働環境改善 

労働環境改善

●安心して働き続けることができる労働環境の整備

従業員が安全かつ安心して働き続けることができる環境の整備に向け、生産拠点を中心に、従業員アンケートや現場調査の結果を踏まえた労働環境の改善を進めています。太田・沼津・名古屋・甲府の各拠点で、老朽化したトイレの更新、共有休憩スペースの改修・追加、机・椅子などの更新・統一化、工場内標識の整備などを実施し、衛生面・快適性・利便性の向上を図っています。

また、「目安箱」を設置し従業員の意見を継続的に収集し、回答内容や改修状況を社内で共有・公開することで、従業員の声を踏まえた改善と課題認識の共有を進めています。

DEI(Diversity, Equity & Inclusion)

DEI(Diversity, Equity & Inclusion)

明電グループは、多様な個性を尊重し、公平な機会を提供することで、様々な能力を持ったすべての従業員が個々の能力を最大限に発揮し、イキイキと働く職場づくりと風土の醸成に取り組み、個人の成長と組織の成長がともにある企業を目指しDEIを推進しています。

DEI(Diversity, Equity & Inclusion)
ロゴに込めた想い

明電グループDEI のロゴは、私たち一人ひとりの個性が重なり合い、新しい色という価値を生み出すことで、好循環を促し、より良い未来へと向かっていく姿を表現しています。

DEI推進ロードマップ

明電グループのダイバーシティの取組みは、2013年より開始しています。仕事と育児・介護の両立のために各種制度設計から始まり、多様な働き方への対応、働き方改革、人財活用の推進を中心に、2020年まで人事部門内のワーキングチームにて実施していました。2021年にダイバーシティプロジェクト発足、2022年にダイバーシティ推進室設立、そして2023年にDEI推進室へ名称変更し、経営戦略としてDEI推進を加速しています。

DEI推進ロードマップ

指標:女性活躍推進法に基づく行動計画

女性活躍推進法に基づく行動計画を通じて、女性が能力を最大限発揮できる環境整備を進めています。

併せて、男性育児休暇取得率の向上にも取り組むことで、育児と仕事の両立を支え合う風土醸成を推進しています。多様な視点や価値観を活かしながら、一人ひとりイキイキと活躍できる組織づくりにつなげています。

分類①
項目 内容
計画期間 2025/4/1〜2028/3/31
テーマ 管理職に占める女性労働者の割合
当社の課題 2024年4月現在 女性管理職比率は5.1%。多様な人財が活躍し、新たな価値を創造するため、女性活躍推進は当社として大きな課題である。
目標値 2030年度目標 12%
  • ※2022年度比 3倍(2022年度実績 4.1%)
取組内容
  • 女性社員のキャリア形成支援策の実施
  • 計画的な女性リーダー育成プログラムの実施
  • きめ細やかなヒアリング実施によるマネジメント層の意識改革と従業員のマインドセット
取組時期 2025/4/1〜2028/3/31

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分類②
項目 内容
計画期間 2025/4/1〜2028/3/31
テーマ 男女別の育児休業取得率及び平均取得期間
当社の課題 働き方改革や女性の継続的就業につながる男性育児休暇取得の意義理解促進を進め、男性育休取得率100%及び取得日数の向上が課題
目標値 2028年度 育休取得率:男女ともに100% 平均取得期間:女性364日・男性35日
取組内容
  • 制度説明の周知徹底と職場及び上長の理解促進
  • 男性育休促進のための出生時育休業制度・短期育児休職制度導入(1か月有給休暇)
  • 男性育児参加推奨のための特別休暇導入
取組時期 2025/4/1〜2028/3/31

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柔軟な働き方の促進

育児・介護・治療と仕事の両立など、多様な事情を抱える従業員が、互いに支え合いながら安心して働き続けられる組織づくりを推進しています。

その取組みの一つとして、男性育児休暇取得率向上を指標に掲げ、育児休職経験者の声や職場のサポート事例を社内で共有することで、相互理解の促進と支え合う風土の醸成につなげています。

指標 2025年度実績 目標値
男性労働者の育児休業取得率 94.6% 2028年度 100%
男性育休 取得日数 26.2日 2028年度 35日

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女性活躍推進

明電舎は女性活躍の推進が評価され、厚生労働大臣が認定する「えるぼし」認定において、2017年11月に重電業界では初の最高位となる3段階目の認定を取得しました。

また、2021年3月には厚生労働大臣より「くるみん」の認定を取得した他、くるみん認定企業のうち、より高い水準の取組みを行い、優良な子育てサポートを実践する企業に与えられる「プラチナくるみん」の認定を取得しました。

えるぼし
えるぼし
プラチナくるみん
プラチナくるみん

2024年度より計画的な育成、ネットワーク構築及び実践を通じた能力開発を重要課題と位置付け、女性リーダー育成プログラムを実施しています。本プログラムを通じて、社内外ネットワークの強化、キャリアビジョンの明確化、リーダーシップ行動計画の策定を支援しています。

指標 2025年度実績 目標値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 6.3%(明電舎単体) 2030年度 12%
女性役員クラス(プロパー) 1名 2030年度 3名以上
(うち執行役員1名以上)

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パネルディスカッションやグループワークの様子
パネルディスカッションやグループワークの様子
パネルディスカッションやグループワークの様子

障がい者雇用への取組み

障がい者雇用への取組み

障がい者雇用への取組み

知的障がい者の働く場の創出に向け、特例子会社(明電ユニバーサルサービス(株))を2006年に設立し、各地の製造拠点で緑化・清掃作業を行ってきました。製造活動の一部を担う新たな業務を開拓するなど、事業活動を支える人財として活躍領域の拡大を推進しており、2026年で設立20周年を迎えました。

また、明電舎としても障がい者の雇用を進めており、受け入れ職場の拡大とサポート体制強化のため、「職場内障がい者サポーター」を養成するなど、個々の力を最大限発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

障がい者雇用率
時点 2020年6月 2021年6月 2022年6月 2023年6月 2024年6月 2025年6月
障がい者雇用率(%) 2.50 2.46 2.42 2.57 2.6 2.61

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  • ※対象範囲:2022年度までは明電舎+特例子会社、2023年度以降は、明電舎+特例子会社+明電マスターパートナーズ

DEIの体現機会創出(オープンな風土醸成とコミュニケーションの活性化)

部署や職制を越えたコミュニケーションと心理的安全性を体現するイベント「DEI MeetUP!」を開催しています。各拠点にて、仕事を越えた趣味の話題や各種人事・福利厚生制度についての理解促進、その他役員とのフランクな会話など、様々なテーマで実施し、DEIの自分事化を図るとともに オープンな風土醸成とコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。

DEIの体現機会創出(コミュニケーションの活性化)
DEIの体現機会創出(コミュニケーションの活性化)
DEIの体現機会創出(コミュニケーションの活性化)

心理的安全性のための具体的アクション

オープンな企業風土の基盤となる心理的安全性の醸成については、2022年度より取組みを開始しました。

これまで心理的安全性への理解促進を目的としたセミナーの実施や動画配信を行ってきた他、2024年度には、心理的安全性のある職場づくりに向けた具体的な言動を紹介する動画を作成し、更なる理解浸透を図りました。

また、各種研修において本動画の視聴を推進することで、すべての従業員が職場の中で自身の存在や意見、価値が尊重されていると実感できる環境・風土の醸成につなげています。

株式会社明電舎 広報・IR部 広報・IR課