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社外からの評価

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社外からの評価

社外からの評価

ESGインデックス※の組み入れ状況(2026年9月現在)

  • ※ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の略。企業の財務面だけでなく、環境や社会に配慮した経営がなされているかを重要な判断要素とする投資の指標。

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

米国S&P Dow Jones Indices社が開発した環境指標で、炭素効率性が高く、炭素排出量に関する情報開示を十分に行っている企業のウエイトが高く組み入れられる指標です。「S&P/JPX カーボン・エフィシェント」は、GPIFが運用対象として採用している日本企業を対象としたESG指数でもあります。明電舎は、2018年から構成銘柄に採用されています。

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数 

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が2012年8月から運用を開始している「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定されています。「SOMPOサステナブル運用」は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの責任投資プロダクトです。

同インデックスの構成銘柄は、SOMPOリスケアマネジメント株式会社が実施する調査の結果に基づき、毎年見直しが行われています。これらの調査により、当社のESGへの取組みが評価され、2016年度から継続してインデックス構成銘柄に選定されています。

SOMPOサステナビリティ・インデックス

FTSE Blossom Japan Index

FTSE Blossom Japan Indexは、環境・社会・ガバナンスについて優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものであり、株式・債券などの指数の開発・管理をグローバルに展開するFTSE Russell社により選定されます。環境、社会、ガバナンスに関する様々な評価基準を満たした銘柄で構成されており、企業の社会的責任や持続可能性を重視する投資家の投資先選択の基準となり、毎年行われる評価結果に基づいて見直しが行われています。

FTSE Blossom Japan Index

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。なお、本インデックスは、ESG評価を中心に企業の気候変動リスクや機会に対する経営姿勢が評価され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用するESG指標に採用されています。当社は2022年3月より構成銘柄として採用されています。

Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index

Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Indexは、Morningstar社がEquileap社のジェンダー・イクオリティ・スコアを活用し、ジェンダー・ダイバーシティ・ポリシーが企業文化として浸透している企業、また、ジェンダーに関係なく従業員に対し平等な機会を約束している企業に重点を置いたインデックスです。スコア順に5つのグループに分類されており、当社はグループ3に位置します。なお、本インデックスは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用するESG指標に採用されています。

その他の社外からの主な評価

CDP(気候変動、水セキュリティ)

CDPは、投資家・企業・都市・国家・地域が環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営している国際的なNGOで、投資家の要請に基づき、環境への取組みを調査・評価・開示しています。明電舎はCDP 2025 気候変動でB、水セキュリティでA-の評価を受けました。

CDP(気候変動、水セキュリティ)

MSCI ESG Ratings

MSCI ESG Ratingsは米国のMSCI社によるESG格付けで、企業はESGリスクに対する管理能力を分析され、同業他社との相対評価に基づき「AAA」(最上位)から「CCC」(最下位)の7段階で格付けされます。2026年6月時点、当社はMSCI ESG Ratingsにおいて「AA」評価を付与されました。

Science Based Targetsイニシアチブ (SBTi)

明電舎は、2021年にSBT(Science Based Targets:科学的根拠に基づく目標)イニシアチブよりパリ協定との整合性を認められ、SBT認定を取得しました。

更に2025年に、2030年度の温室効果ガス排出削減目標を上方修正し、同イニシアチブに1.5℃水準と整合していることが認められ、再認定を取得しました。

Science Based Targetsイニシアティブ (SBTi)

2026年版CSR企業ランキング(東洋経済新報社)

CSR企業ランキングは、東洋経済新報社が毎年企業からのアンケート回答をもとに、人材活用、環境、企業統治、社会性、収益性、安全性、規模を評価し、CSR(企業の社会的責任)と財務の両面から総合的に評価・順位づけされるものです。明電舎は第20回(2026年)CSR企業ランキングの電気機器業種内において114社中33位の評価を受けました。

日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編

日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編は、2017年から日本経済新聞社が実施している、働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する調査です。全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取組みを「スマートワーク経営」と定義し、企業統治など経営基盤も加え、星5段階で評価されるものです。明電舎は第9回調査において、3.5星の評価を受けました。

日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編

日経サステナブル総合調査SDGs経営編

日経サステナブル総合調査SDGs経営編は、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の計4つの項目に関する質問で構成される調査で、明電舎は第7回調査において、総合評価で3.5星の評価を受けました。

日経サステナブル総合調査SDGs経営編

えるぼし

明電舎は、2017年に「えるぼし」で最高位(3段階目)の認定を受けています。

「えるぼし」は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称「女性活躍推進法」)に基づき行動計画の策定・届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、取組みの実施状況などが優良な企業が、厚生労働大臣より認定を受けることができる制度です。認定は三段階あり、当社は定められた5つの評価項目全ての基準を満たしたことが認められ、最高位の三段階目を取得しました。なお、えるぼし認定取得により、公共事業における総合評価落札方式などで加点評価が得られます。

この他、子会社では明電興産株式会社が2025年に「えるぼし」で最高位の認定を受けています。

えるぼし

くるみん 及び プラチナくるみん

明電舎は、2021年に厚生労働大臣より「くるみん」及び「プラチナくるみん」の認定を取得しました。「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、行動計画に定めた目標を達成したなどの一定の基準を満たした企業に対し、子育てサポート企業として、厚生労働大臣より認定を受ける制度です。また、「プラチナくるみん」認定は、くるみん認定を受けた企業のうち、より高い水準の取組みを行った企業に対し、優良な子育てサポート企業として特例認定を受ける制度となります。

くるみん 及び プラチナくるみん

健康経営優良法人~ホワイト500~/健康経営優良法人2026

明電舎は、経済産業省が優良な健康経営※を実践している法人を認定する「健康経営優良法人~ホワイト500~」に選ばれました。「健康経営優良法人~ホワイト500~」は、経済産業省と日本健康会議が共同で、上場企業に限らず大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を認定するものであり、明電舎は2021年から認定されています。

子会社においても、明電システムソリューション株式会社と明電興産株式会社は大規模法人部門、明電プラントシステムズ株式会社は中小規模法人部門<ブライト500>、明電テクノシステムズ株式会社と中央エンタープライス株式会社も中小規模法人部門の「健康経営優良法人2026」にそれぞれ認定されています。

  • ※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
(明電舎)
(明電舎)
(明電システムソリューション、明電興産)
(明電システムソリューション、明電興産)
(明電プラントシステムズ)
(明電プラントシステムズ)
(明電テクノシステムズ、中央エンタープライス)
(明電テクノシステムズ、中央エンタープライス)

「大型ターボ機械用メガワット級ダイレクトドライブシステムの開発」が
「第74回電機工業技術功績者表彰」で最優秀賞を受賞

明電舎は、一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)が主催する「2025年度(第74回)電機工業技術功績者表彰」において、「大型ターボ機械用メガワット級高速ダイレクトドライブシステムの開発」の功績で最高位の「最優秀賞」を受賞しました。明電グループの最優秀賞受賞は2010年度以来、15年ぶり2度目となります。

電機工業技術功績者表彰はJEMAが毎年、新製品・新技術開発などによって優れた成果を挙げ、電機工業の進歩発達に貢献した方々を表彰するものです。この他、電力部門の「優良賞」で「240kVタンク形真空遮断器(VCB)の開発」「仮想同期発電機機能付き蓄電池用インバータの開発」の2件、ものづくり部門の「奨励賞」で「メタバースを活用した製品技術教育の開発」の1件が受賞しました。

最優秀賞を受賞した明電舎従業員
最優秀賞を受賞した明電舎従業員

沼津事業所が「全国みどりの工場大賞」において「日本緑化センター会長賞」を受賞

明電舎の主要生産拠点である沼津事業所(静岡県沼津市)が、2025年度緑化優良工場等表彰制度(全国みどりの工場大賞)において「日本緑化センター会長賞」を受賞しました。

緑化優良工場等表彰制度は、経済産業省及び一般財団法人日本緑化センターが工場緑化の推進を図ることを目的に、工場内外の環境の向上に顕著な功績のあった工場などを表彰する制度です。表彰は緑化などの状況に合わせて段階的に行われ、「日本緑化センター会長表彰」「各経済産業局長表彰」「経済産業大臣表彰」とステップアップしていきます。

沼津事業所は主に以下の取組みが評価され、このたびの受賞となりました。

  • 緑地などの面積率17%(約6万㎡)と、地域準則で定める面積率(10%以上)よりも多い点
  • 建屋周辺に多くの樹木を植樹し、景観と環境、地域に配慮している点
  • クロマツやツツジなど、開設当初より長きにわたり継続的に植樹活動を行っている点
  • 地域の河川清掃など、敷地外でも多くの環境保全活動を積極的に取り組んでいる点

今後も地域社会の一員として事業活動に伴う環境負荷の低減に努めるとともに、従業員の安全と健康の確保に取り組み、快適な労働環境の形成を目指していきます。

全国みどりの工場大賞
緑化を推進する明電舎沼津事業所
緑化を推進する明電舎沼津事業所
事業所近くを流れる新中川の清掃活動
事業所近くを流れる新中川の清掃活動

CDPサプライヤエンゲージメント評価(SEA)で最高評価「A」を取得

明電舎は、CDPが実施する「サプライヤエンゲージメント評価(SEA)」で、最高評価「A」(以下、本評価)を取得しました。本評価の取得は2025年から2年連続、2回目となります。

本評価はCDP気候変動質問書に基づき、ガバナンス及び事業戦略、目標、Scope3排出量、リスク管理プロセス、サプライヤエンゲージメントの観点から総合的に評価されるものです。企業がサプライチェーン全体でどの程度サプライヤと連携して気候変動対策を進めているかを評価し、優れた取組みの特定・比較を目的としています。

取得にあたっては、明電グループにおいて、サプライチェーン全体の可視化及びサステナブル調達ガイドラインに基づくサプライヤ管理体制を整備に加え、サプライヤ評価・監査に加え能力向上支援まで含めたエンゲージメントを継続的に実施している点が評価されました。

CDPサプライヤエンゲージメント評価(SEA)で最高評価「A」を取得

明電興産が障碍者雇用企業「もにす認定」を取得

明電舎の子会社である明電興産株式会社は、2026年5月付で厚生労働省による「障害者雇用に関する優良な中小事業主認定制度(もにす認定)」を取得しました。同社では一人ひとりに寄り添った面談やフォローを継続し、安心して働ける環境づくりに取り組んでおり、障害のある方が安心して働き続けられる職場づくりに取り組む企業として評価されました。

明電興産が障碍者雇用企業「もにす認定」を取得

下水処理の仕組みを遊んで学べるゲーム『下水王国』
「国土交通大臣賞<循環のみち下水道賞>」(広報・教育部門)を受賞

明電舎が開発した、下水処理の仕組みを楽しく学べるゲーム『下水王国』が、令和8年度(第19回)「国土交通大臣賞<循環のみち下水道賞>」の広報・教育部門を受賞しました。同賞は、水道の使命を果たし、社会に貢献した好事例を表彰し、広く発信することで、健全な水循環及び資源・エネルギー循環を創出する「循環のみち下水道」の実現を図るべく、2008年度に創設された賞です。

『下水王国』は水インフラ事業を担う明電舎が、下水道の役割や重要性をより多くの方に親しみをもって理解していただくことを目的に制作したタワーディフェンスゲームです。下水処理場の中核設備である「反応タンク」をモチーフとしたステージに、下水を浄化する微生物キャラクターを配置し、次々と流入する汚染生命体「ポリュータント」を浄化します。ゲームを楽しみながら、微生物の働きや下水処理の仕組みを学ぶことができます。

ゲーム内には下水処理に関する数百問のクイズモードや、150語以上を収録した用語辞典も搭載。ゲームを入り口として、普段は意識する機会の少ない下水道を身近に感じ、その役割や重要性を楽しみながら学べる内容となっています。

また明電舎では、地域でのゲーム体験会や各種展示会への出展などを通じ、従来型の広報では接点を持ちにくかった若年層や親子世代が、遊びながら下水インフラについて学ぶ機会を創出してきました。

ゲームをきっかけに参加者が自ら質問するとともに、家族や友人と会話し、SNSで発信するなど関心の広がりも生まれています。「暗い」「地味」「無関心」といった下水道のイメージを親しみやすいものへと変え、教育版を望む声も寄せられるなど、『下水王国』は単発の話題にとどまらない広報・教育資産へと成長しています。こうした継続的な啓発活動と成果が評価され、このたびの受賞に至りました。

下水王国
 「下水王国」ゲームバトル画面
株式会社明電舎 広報・IR部 広報・IR課